概要
2つのファイルの修正前後の変更箇所を自動で検出し、変更箇所を指定した色で表示します。
対応ファイル(分類については対応ファイル形式をご覧ください)
- 静止画
- デザインファイル
- ドキュメント
利用条件
- プラン
-
STANDARD ENTERPRISE
- オプション
-
差分検出機能オプション
料金については、お問い合わせください。 - 権限
-
すべて
手順
- 2つのファイルを横並び表示する
- [差分検出]ボタンをクリックする
- [検出開始]ボタンをクリックする
- [閉じる]をクリックする
-
2つのファイルを横並び表示する
「レビュー」画面で、差分検出対象の2つのファイルを横並びで表示します。
ヒント
- 2つのファイルを横並びで表示する手順はレビューで2つのファイルを横並び表示するをご確認ください。
-
[差分検出]ボタンをクリックする
[差分検出]ボタンをクリックします。
-
[検出開始]ボタンをクリックする
差分箇所の精度と色を選択し、[検出開始]ボタンをクリックします。検出が始まると検出のアニメーションと進捗率が表示されます。
注意
- ファイル形式がドキュメントの場合、差分検出の精度を『精度優先』か『速度優先』から選択できます。画像の場合は、精度の選択はできません。
-
[閉じる]をクリックする
検出が終わると、「差分検出完了」画面が表示されますので、[閉じる]をクリックします。
ヒント
- 差分は指定した色で表示されます。
- 画面上部の [差分の表示 / 非表示] ボタンをクリックすると、差分箇所の表示/非表示を切替できます。