ステップは、制作物を仕上げるまでの工程を段階的に細分化し、進捗状況を確認できるようにしたもの。ステップをうまく使うことで、担当者は自分にタスクが回ってきたことが分かりやすくなり、担当者以外の人にとっても、その制作物の状況を把握するのに役立ちます。

各ステップ名はそれぞれの会社の進め方に沿って自由につけることができ、最大50のステップを設定可能です。

各ステップに色を設定することで、「アイテム一覧」画面やガントチャートなどで視覚的に進捗状況を把握しやすくなります。

ステップのパターンはステップグループとして登録可能で、最大50グループまで作成できます。

ステップグループの作成、編集、削除はオーナー、管理者が行えます。

_______.png

この記事は役に立ちましたか?
1人中1人がこの記事が役に立ったと言っています